教育・サポート制度SUPPORT

教育・研修制度

ワイヤーテクノでは、社員一人ひとりがそれぞれの職務で知識やスキルを磨き、プロフェッショナルとして活躍できるよう、さまざまなかたちで成長をサポートしています。 まず入社間もない新人には、気軽に相談できる指導員が付き、本人の能力が発揮できるよう一年にわたりサポート。その後、年次を追うごとに個々の能力・スキル向上に加え、マネジメントに関する視点を磨くための研修もご用意しています。

ここでは未来のワイヤーテクノを支える人材育成のための制度の一部をご紹介いたします。

新入社員研修
各部門の業務概要を学ぶほか、実際の生産現場に触れることによってワイヤーテクノのものづくりを肌で感じていただきます。そのほか、会社の組織体制や就業規則についても学んでいただき、会社の全体像を把握していただきます。
マナー研修
学生からビジネスパーソンへの意識の切り替えを目的とした4泊5日にわたる外部研修を実施。研修を通じて、社会人として必要な心構えや基本的なビジネスマナーを習得していただきます。
指導員制度
入社後1年間にわたり、配属先の先輩社員がOJT形式で指導。周囲を巻き込みながら新人育成をコーディネートしていきます。また、仕事上での指導だけでなく、周囲との良好な人間関係を築くきっかけもつくっていきます。
テーマ別研修
グループ会社主導のもとテーマ別研修を実施しています。特にリスク管理やヘルスケアについてなど、いまや組織を運営するうえで欠かせない要素に関して、適切な知識を身に付けていただきます。
階層別研修
グループ会社主導のもとテーマ別研修を実施しています。入社間もない新人から、リーダーシップの求められる中堅層、現場を統括する管理職層など、それぞれの立場が抱える課題テーマに合わせた研修を行っています